蝶尾稚魚・その後

6月 20th, 2015

届いてからそろそろ1週間。 

初めにざっとチェックして、フナ尾に近いものは表の睡蓮鉢に遺棄。

その後、大きさごとに3グループ(針子・青子・ん~?どっちだろ)に分けて様子見。
ミジンコと糸ミミズを大量投与(*´∀`)♪タノシイ
崖の上のポニョのオープニング並みの虫柱の中を泳ぐ稚魚たち。
暇を見つけちゃニラニラ眺めてるわし。
興味深いことに、大きめ稚魚のタライは1日もたつとキレイになってる。
大きいから食べるのか、食べるから大きくなるのか!?

そうして毎日毎日、ハスのタライをすくい続けた結果、なんだかミジンコが足りなくなってまいりました。てへ。
少し大きくなった稚魚は人工エサに切り替えます。
小さいままの稚魚は、ハスとスイレンの鉢に分配。

ところで、1週間前にハネたフナ尾が巨大化してる不思議(汗

稚魚のタライ


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