味噌汁が煮物になりました(汗
畑から、二十日大根とバジルを採ってきて、
今日はレタスのサラダです。
レタス、アボカド、焼いた塩鮭、トウモロコシの缶詰、二十日大根を
オリーブオイル、酢、バジルペースト、ニンニク、塩で混ぜまぜ。
なかなか上手いことできました。
棒棒鶏と謎の煮物についてはコメントを差控えさせていただきます。
Filed under ヤサイ, 腹芸 | Comment (0)ハス、スイレン
春の花もそろそろ一区切り。
かわって夏の花が成長を続けています。
大した花ではないけれど、なぜかハマっているハス(スイレン少し)
年に5輪くらいの花を見るために、
日当たり良好な庭の一等地に置いてあります。
特に虫もつかず、追肥もまだ必要なく、
葉っぱが少ないので水も減らず、
全く手入れしないまま、植え付けからかれこれ一ヵ月半・・・
ミジンコだけが大量に発生しています。
金魚の稚魚でも投入すれば、よく育つでしょうに、
今年は金魚の繁殖には失敗したのです。
ちなみに、スイレン容器から伸びているシマシマは
自動給水システムの綿の布です。
といっても、水に浸した布を鉢の土まで伸ばすだけで、
たいしたシステムではありません。
5月下旬に家を空けたときは、花たちは1週間コレで持ちこたえました。
テリハノイバラ?
郷里の里山から枝を貰ってきて挿し木。
てっきりテリハノイバラだと思っていたのですが、
八重の花が咲きました。
そうだ鎌を砥ごう
今までオヤジ殿に砥いでもらっていたけど、
私もいい大人になったので、自分でやってみることにしました。
ちょっとくらい切れなくなったっていいさ。
だってダンナ様の鎌だもん(爆
練習していれば、そのうち上手いこと砥げるようになるさo( ̄へ ̄o)
ってなわけで、おっかなびっくりやってみました。
試してみたら、思いのほか上手いことできました。
わはは。愉快じゃ愉快じゃ。
切れが良くなって気分も良くなったので、
愉快ついでに裏の空き地も刈り取りましたo(^∇^*o)
といっても、側溝の向こう側、幅1mくらいですけどね。
裏の空き地の茂みから私の畑に悪い虫がやって来るのです。
咲いているバラ
まだ咲いているバラもあります。
上左から、レオニーラメッシュ、マザーズディ、フィンブリアータ。
二段目、レーヌビクトリア。
三段目、ヘルシューレン、デンティベス
四段目、コンテドゥシャンパーニュ
一番下は品種不明の借家のバラ。
バラ風呂
昨日までかろうじて枝にくっついていたバラの花が、
今朝にはもう散りかけていました。
旅に出る前には、何から何までどれもコレも蕾だったのに。
あんまり堪能しないうちに散ってしまうのネ。
くやしいのでお風呂に投入することにします。
とはいえ、私が帰るまでの1週間の間、
散らずに待っていたに違いない(←自己中)
集めてみたら、小ザル2配分になりました。
赤い花びらは、借家にもともと植わっていた品種不明の大輪。
クリームはコンテ・ドゥ・シャンパーニュ。
ピンクはデンティベス、ヘルシューレン、レーヌビクトリアです。
ちょっとだけ見えるブルーは、品種不明のクレマチス。
花びらだけでも、けっこういいにおいがするものです。
あ、クレマチスには匂いはありませんが。
そんなわけで、今日はバラ風呂♪
新婚旅行に行って来ます。
今日から新婚旅行に行って来ます。
行き先はチェルシー。
そこで開かれるフラワーショーを見に行くのです。
どうも、チェルシーとはロンドンにあるらしいです。
ちなみに、ロンドンはイギリスにあるらしいです。
咲きかけたバラたちを置いて行くのは大変心残りですが、
帰ってくるまで咲いていることを祈るばかりです。
大事な鉢は、なるべく北側の日陰に移しました。
いつもは雨の当たらない軒下にある鉢は、
雨だれの落下地点に設置しました。
(土がはねるので、普段は置きませぬ)
バケツに水を汲んで、綿の布を垂らしました。
毛管現象を利用して、鉢の乾燥を防ぐのです。
見た目は悪いですが、背にハラは代えられませぬ。
モンダイがあるとすれば、それは昨日初めてやってみたことです。
1週間コレで持つのか。
・・・雨がたくさん降ることを祈りましょう。